書籍「21世紀ブラジル音楽ガイド」関係者コメント&イベント情報

書籍「21世紀ブラジル音楽ガイド」関係者コメント&イベント情報

2018年7月25日、音楽プロデューサー/ラジオ番組製作者/選曲家の中原仁氏監修による「21世紀ブラジル音楽ガイド」が発刊されました。

紹介された作品は600枚以上

中原仁氏+最新のブラジル音楽にもアンテナを張っている10名の執筆陣による、各作品約200字の渾身のレビュー!

個別の独立した作品評に留まらず、
「このアーティスト同士が仲がよくて、影響を与えあっているんだ?!」という横の繋がりや、
「このシンガーの師匠はこの人で、娘はこのSSWなんだ?!」という縦の繋がり、
ちょっとしたトリビアや地域・ジャンルごとの特徴など
ブラジル音楽入門者からヘビーリスナーまで楽しめる内容だと思います!

自分が特にジャンルを意識して聴いてなかった音楽でも、
同じ1ページにヘビロテアルバムが4枚載っていて「私が好きなのってこのジャンルなんだ!」という気づきに少し嬉しくなったり。
早速隣のページの作品も聴いてみたりしました。

もちろん、600枚はディスクレビュー本としては大ボリューム。でも監修の中原さんも泣く泣く絞って、本に入れられなかった作品が山ほどあると思います。
そうなんです、ブラジル音楽、ハマり始めたら、掘っても掘っても宝が見つかり続ける財宝の山なのです
(沼という表現もありますが笑)

それに私が言うまでもありませんが、今もなおどんどん新しい音楽が生み出され、進化し続けています。
自分の好みの執筆者が発信する情報を追ったり漁ったり、そして最新情報などはこの「Jornal Cordel」も日々チェックしていただければ幸いです!笑

いろんな方のきっかけ、入り口を作るために私も日々更新しています!今回の「21世紀ブラジル音楽ガイド」執筆者のひとり、堀内隆志さんがコルデルの記事をシェアしてくださっています。

「21世紀ブラジル音楽ガイド」各関係者のコメント

大洋レコード・伊藤亮介氏

「このアルバムのここが好き」という肯定のレヴューを40枚分、純粋に幸せな仕事をさせてもらったと思ってます。

ラティーナ編集長・花田勝暁氏

勝手に本書を読んで欲しい人について語ります。ブラジル音楽に興味があって色々聴き漁りたいと思っている人はもちろんですが、コーネリアスや菊池成孔、くるり、ceroといったアーティストのファンで、彼らがブラジル音楽を愛好していることをなんとなく知っている人が、現在進行形のブラジル音楽に魅了されるきっかけになれば、一番ハッピーなんじゃないかと思います。

カルナバケーション・村田匠氏/(毎週金曜20時〜ブラジル音楽がコメント解説・付きで聞けるラジオ番組カンタス村田のブラジリアンパレード

よく自分のラジオ番組では言っているのですが、ブラジル音楽の多様性は90年代後半から半端ないです。それが爆発するのは21世紀に突入してからで、非常に専門的な目線かもしれないですが、録音(音質)が格段に良くなるのも21世紀に入ってからだと思ってます。

「21世紀ブラジル音楽ガイド」イベント情報

ディスクユニオンが取扱可能作品総まとめ!

【発売】 ついについに… 誰もが待ち望んでいた21世紀のブラジル音楽ガイドが刊行! 掲載品で現在取扱可能なアイテムもこちらにまとめました。

8/9(木)「21世紀ブラジル音楽ガイド」出版パーティー

出版記念のDJパーティーの開催が決定したそうです!
会場は執筆者の一人、宿口豪氏のお店、渋谷Bar Blen blen blen
執筆陣それぞれが、思い入れのあるディスクの曲をかける選曲会スタイルとのこと!

★「21世紀ブラジル音楽ガイド」出版記念パーティー
8月9日(木)19:00~終電
@渋谷 Bar Blen blen blen
  渋谷区道玄坂1-17-12 野々ビル2F
Tel:03-3461-6533

【DJ】(50音順)
伊藤亮介(大洋レコード)
宿口 豪(Bar Blen blen blen)
高木慶太
橋本 徹(SUBURBIA)
花田勝暁(LATINA)
堀内隆志(cafe vivement dimanche)
Host:中原仁

【Charge】1,000円+Drink

情報/ブログ・中原仁のCOTIDIANO

「21世紀ブラジル音楽ガイド」 書籍はこちら

書籍と連動した「21世紀ブラジル音楽ガイド」コンピレーションCDはこちら

アーティストの名前をクリックすると、Facebookページに飛びます!
時々YouTubeにあがらないような動画がアップされていたりするので、面白いですよね!
アーティストのSpotifyも埋め込んでみました。参考にしてみてください!

  1. Moreno Veloso / Um Passo a Frente
  2. Domenico Lancellotti / Insatiable
  3. Kassin / Relax
  4. Nina Becker / Acrilico
  5. Ana Claudia Lomelino / Colo do Mundo
  6. TONO / Da Bahia
  7. Bruno Capinan / Promessa
  8. Luana Carvalho / Oxum Minha Mae
  9. João Sabiá / Nossa Copacabana
  10. Tulipa Ruiz / Efemera
  11. Tó Brandileone, Zé Luis Nascimento / Eu Sou Outro
  12. Pedro Viáfora / Feliz pra Cachorro
  13. Dani Black / Seu Gosto
  14. Vanessa Moreno / Zimbadogue
  15. Tatiana Parra / Depois
  16. Cesar Lacerda / Me Adora
  17. Alexandre Andres & Rafael Martini / Tamarindo
  18. Joana Queiroz Quarteto / Martin,Camilo y Juan

国内トピカテゴリの最新記事