【新譜】AnavitóriaがBanda Evaの名曲をカバーしたEPリリース

【新譜】AnavitóriaがBanda Evaの名曲をカバーしたEPリリース

インターネットから人気に火がつき、一気に全国から注目が集まるようになった、いま波に乗る女性デュオAnavitória(アナヴィトーリア)が、2018年2月2日にミニアルバムをリリースしていました。

そのアルバム名が
Anavitória canta para foliões de bloco, foliões de avenida e não foliões também

ちょっと長いですね。笑

今回新曲1曲と、残り3曲はかつてIvete Sangalo(イヴェッチ・サンガロ)もボーカルとして在籍していたBanda Eva(バンダ・エヴァ)の、90年代にヒットしたカーニバルナンバーのカバーが収録されています。

1曲目が、Saulo Fernandes(サウロ・フェルナンデス)とコラボした新曲、こちら「Clareiamô」です。

Anavitóriaってどんな人?

 

メンバー
●(写真右)Ana Clara Caetano Costa
1994年10月5日生まれ
ゴイアス州ゴイアニア市出身→アラグアイーナ市で育つ
●(写真左)Vitória Fernandes Falcão
1995年5月2日生まれ
トカンチンス州アラグアイーナ市出身

2人はアラグアイーナ市の同じ学校に通う。
2013年、二人とも大学生(Anaは医学部、Vitóriaは法学部)だったが、AnaがVitóriaの歌声を気に入り、好きなアーティストの曲をカバーした動画をSNS上にアップし始めた。最初はお遊びだったそう。

2014年11月に、2人が男性シンガーTiago Iorcの「Um Dia Após O Outro」という曲の動画を、プロデューサーのFelipe Simas氏(Tiago Iorcのマネージメントもしている)に送ると、Simas氏がそれを気に入り、すぐにEPを録音することに。

2人のオリジナル曲「Singular」の動画はEPのリリースと共にアップされたが、瞬く間に拡散され、反響を呼んだ。

その後、クラウドファンディングで60000万レアル(約200万円)を達成し(募集終了10日前に達成!)、2016年8月にファーストアルバム『ANAVITÓRIA』をリリース。

さらに「Agora Eu Quero Ir」や「Dengo(YouTube)」がテレビドラマに採用され、一躍有名になった。憧れのTiago Iorcと歌った曲「Trevo(YouTube)」も収録。

2017年4月には人気セルタネージョデュオMatheus & Kauanとコラボした「Fica」、7月にはラッパーProjotaの楽曲に参加した「Linda」も大ヒット。

(参考:Projotaについての当ブログ記事(18.03.02)

2人のアルバムは40万枚の売り上げを記録し、17年8月にゴールドディスク認定。

Sauloってどんな人?

Saulo Fernandes
1977年9月9日生まれ
バイーア州バヘイラス市出身
1996年からChica Féというアシェ・グループに所属。
2002年から11年間、Banda Evaのボーカルを務め、2013年に脱退、ソロ活動開始。
同年、アルバム「Saulo Ao Vivo」をリリース。
(※ジョルナル・コルデルの2013年Axé/Forró/Bregaアルバム部門に選ばれています!バックナンバー第14号をチェック!)
以降、2015年と17年にもアルバムを出している。

アルバムの他の曲は?

上記で触れたように、トラック2・3・4はBanda Evaの懐かしのあの曲がカバーされています。

実はAnavitóriaのYouTube公式チャンネルに全てアップされています!

私はこのアレンジ大好きです!個人的にも大学生時代何度も聴いた曲なので、これもヘビロテしそうです。

2曲目 Vem Meu Amor

3曲目 Me Abraça

4曲目 Baianidade Nagô

AnavitóriaのSNSリンクはこちら

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子ども向けの曲を集めたアルバムも出してます♪
タイトルにもあるように大人も楽しめますよ!こちらも要チェック!

文・noriji

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